“河川敷のタマムシ”と


これが、一応本ブログ200個目の記事になります。
URLが200…
まだアップしてない記事とか、過去に書いて消した記事もあるのでブログ的には195記事目くらいだと思うんですけど、200個記事を書いたってことになるんですね…


というわけで200記事目、記念すべき記事はやはり…

このくだりは100の時もやったのですが、偶然かただ成長してないだけか、100の時と同じ虫を狙って同じような環境に行く採集記になっていました…(笑)

(100の時の採集記はこちら→採集記





2017.08.25

8/24〜8/31まではむし社のセールがあることを知りました。
ちょうど買いたいものがいくつかあったので、買い物に行くことに。

ただ、買い物だけして帰るのも勿体無い、と思ったので…







我ながら…なんでこうなったのか不思議でならない(22:30頃)

この時期に東京まで出るなら採りたいタマムシが一つあったのですが…気がついたら真っ暗な夜の山道を歩いていた(汗)
前日にTwitterの方で流れてきたとても綺麗なヤママユの写真に感化され、これは一度見てみたい!と思ってしまった…

私自身、まだヤママユの現物をまともに見たことがありません(汗)
この間の奈良帰省の時に飛んで逃げる個体を目撃したのみで…

私にとって、なかなか縁がない相手でした。

せっかくだから今日ここで決着をつけようじゃないかという感じで…


オールする事になった(笑)

オール採集後、翌朝から本命のタマムシを探しに向かうという流れ。
この地でのオール採集、というか街灯採集は初めてなのですが、「ヤママユ位ならなんとかなるだろう!」とナメてかかったのでした…



真っ暗な道、というのもいい加減慣れてきた気が、というか…山の中に普通に車とかバイクとか入ってくるし、下山してくる人も多かったのでそこまで孤独感を感じることは無かった(笑)

わりと登っても、下の街を走る車やバイクの走る音が時々聞こえてくる状態…

そんな状況なので今回はかなり落ち着いてじっくりルッキングをやっていくことができたような気がします。
本命はヤママユですが、せっかくなので街灯の無い場所でもゴミムシとか探しながら先に進んでいきます。



で…この日の最初のゴミムシが______









スジアオゴミムシ
Haplochlaenius costiger (Chaudoir, 1856)


またお前か(汗)

一番最初にスジアオゴミムシを引いた日はキツイ思いをする採集になるイメージがある(汗)
でも、最初のスジアオを採集しておくと後々少し嬉しい成果があったりするのも確か(笑)

今回も若干テネラル気味なこのスジアオゴミムシを採集していくことにしました。



案の条?そんな予感は当たって…






ネブトクワガタ
Aegus subnitidus subnitidus Waterhouse, 1873

僅か20分後、ネブトクワガタを拾いました(笑)
真っ暗な路上を歩いていた…産卵を終えた個体なのでしょうか??
(すぐそばでスジクワガタを発見しましたがこちらも♀でした)



ゴミムシは期待していたほど多くはなく、他に見つけられたのはアトボシアオ、フタボシスジバネ、クロゴモク位でした…
アトボシアオは採集したのですがいつの間にか紛失していた…
あとは…カマドウマが非常に多かった(汗)



ある程度登ると、街灯がある道に出ました。
採集者が何人もいたので、みんなこの辺りで採集してるんだろうなと、となんとなく察した。

こんな夜中に山の中に同業者が沢山いるっていうのはかなり違和感があった(汗)








2017.08.26_0:47 a.m.




ひたすら登っていたら頂上に辿り着いた。無人だった(笑)

「何やってんだろ…」


覚悟を決めて、街灯の多い地帯に戻る。
虫が集まる街灯は確かにいくつかあるけど、その目の前に常に他の採集者が張り込んでる状態だし…

そもそも全然虫が飛んで来てない気が…

他の採集者さんから聞いた話だとやっぱり今夜は厳しい日だったらしい(汗)
ヤママユというか大型蛾の類も全く見当たらない。



こんなのどうしようもなくないか…?


他の人達はどうやってあんな成果をあげているんだ……(汗)



この時、他の採集者さんに声をかけて一緒に採集させてもらう、なんて発想は全く浮かばなかった。
(なんなら今思いついたくらいで…絶対できないけど



キツすぎてもはや下山したくなって来たけど、下山したところで何にもならない。
何もできないけどとりあえずここにとどまるしかない。








ハガタエグリシャチホコ
Hagapteryx admirabilis (Staudinger, 1887)

ヒトツメカギバ
Auzata superba superba (Butler, 1878)


街灯の周りを飛び回る蛾は特に見当たらないけど、下草をスウィーピングしてみると少しだけ蛾が入って来た。
(採集はしてない)

しばらくやったけどやっぱり何も入らなくなって…



なんやかんや寝ずに耐えて…時刻は2:56。
人がいなくて、オオスジコガネが飛んで来ている街灯を一つ選んでそこに張る、というか休憩というか……


「オールなんてするんじゃなかった。」

色々と疲れて、網を杖のようにしてしがみつきギリギリまで耐える、けどもうその場に崩れそうになる。



ちょうどその時だった。



前方からこちらに向かって何かが飛んで来た。
網をほとんど振ることなく、位置を合わせるだけで勝手に網の中に虫が入った。



これカミキリだよな…?


これって、まさか…………









ヨコヤマヒゲナガカミキリ
Dolichoprosopus yokoyamai (Gresiitt, 1937)

やっぱり、アレだよな…(汗)


この山で採れる虫として有名なものの一つ、ヨコヤマヒゲナガカミキリでした。
初採集なのですが、色んな人がこの場所で採集してるのがTwitterで散々流れていたのでどことなく新鮮味が無かった…
とはいえ、普通にカッコいいカミキリに少し元気をもらった。

この厳しい状況でもヨコヤマが飛んでくる。
いや、このあっさり採れるクオリティがこの場所ならではなのかもしれない………

ヨコヤマが来るならここで待てばヤママユだって…





ニセビロウドカミキリ
Acalolepta degener (Bates, 1873)

ヨコヤマを採ってまもなく、またカミキリが飛んでいたのでネットインすると、これも初採集のニセビロウドカミキリでした。

この街灯も意外と悪くないのかもしれない……


さらにまっていると、複数の蛾が飛来。
シロオビドクガだけ採集。これが本日採集した唯一の蛾となりました(汗)




しばらくして。
待っても待ってもヤママユが飛んでこないので場所変え。
と言ってももうそんなに時間が残ってないので下山の流れ。




ずっと誰かがいた街灯が無人になっていたので少し待ってみた、けど…ヤママユは来ない。
一度だけ、それらしい大きな蛾が飛んできたのですが一瞬で闇の中に消え去った。採れねえよあんなの…(汗)

街灯の下の“地面に転がってるもの”を食べに来たのか、アカガネオオゴミムシをここで一頭採集しました。







4:30頃には明るくなって来ていたので始発に合わせてさっさと下山することに。
(実際は写真より明るいはずなんだけど…夜景モードもイマイチ上手く撮れない)




ということでオール採集終了。
始発には間に合いませんでしたが、その次くらいの電車で本命のタマムシが採れる(と思われる)ポイントへ向かいます。



6時頃にはポイントに到着してたような?
環境写真全然撮ってなかったのですが…向かったのは都内某所の河川敷です。

目的のタマムシというのが…クロケシタマムシです。

これまで何度も何度も、埼玉の実家近くの河川敷で挑戦しては失敗してきた…本当の意味で河川敷のタマムシです。

近場での挑戦を諦める前に、一度確実な産地での採り方と環境、そして持ち帰って食草をちゃんと調べるのが目標。

この付近にクロケシがいるという情報を得て、スウィーピングやるのに良さげな場所を選んでありました。



が…当てが外れてそのポイントはダメっぽかった(汗)



とりあえず様子見という事で、藪に突っ込んでみました(汗)




カゼクサかシナダレスズメガヤか…それっぽい草が混じってるような気がしますがこの密度だと…

ルッキングしていると、草の上に黒い小さい虫が…





クロルリトゲハムシ
Rhdinosa nigrocyanea (Motschulsky, 1861)

なんだ違うじゃん…と残念がる所ではないのです!

このクロルリトゲハムシはクロケシに繋がる手がかりの一つ。

リンクさせていただいてる盆地人さんの採集記に今の所唯一のクロケシタマムシの採集記があるのですが、そちらでクロケシタマムシと共に得られている虫として

マクガタテントウ
クロルリトゲハムシ
ヨツボシテントウダマシ


が挙げられています。
ススキの少ない近場河川敷ではクロルリトゲハムシはどの道採れない虫なので何とも言えないのですが…これでクロケシに一歩近づいた気がしました(汗)


クロルリトゲハムシじゃなくてクロトゲハムシでした。
それでも近場の河川敷では得られない虫という点で見ればほとんど同じとは思いますが…(汗)


後はマクガタテントウが採れるかどうか…


予定の場所がダメになり、別のポイントをGoogle Mapsでなんとなく調べてそこへ向かいます。






川のすぐそばまで来てみました。
雰囲気は…わりと良さげ?




ただ…あんまり思ったような感じでは無かった。
シナダレスズメガヤがまばらに生えてる感じをイメージしてたんだけど…




それでも、クロケシタマムシが付く植物の一つであるススキが密生してる場所もありました。

ここはいけそうな気がしたので、早速スウィーピングをしてみましたが…特に何も入らない。



一度に戻って、別の場所を探して…






あれ!?シナダレスズメガヤってこれじゃ…!?



20170904074939dd9.jpg
いや、ここでいいんじゃないのか!?

砂利道にシナダレスズメガヤが生えているエリアがありました。
河原とか開けたところにまばらにイネ科が生えてる環境を意識してたけど、こんな感じでも十分いけるはず…



スウィーピングをしていくと、ついに。





マクガタテントウ
Coccinula crotchi (Lewis, 1879)

これだ…マクガタテントウ!!

後で知った事ですが(先に調べるべきだった)、マクガタテントウもクロケシタマムシと同様な環境を好む河川敷の虫だったようです。


これでクロケシタマムシがいると確信に近いものが得られた。

ここはいつもの河川敷とは違う!!

いつもの河川敷ではさっきあげた三種のうちヨツボシテントウダマシしか採れないし、ミヤマアカネが普通に飛んでたりしないし、クロケブカゴミムシが普通に歩いてたりしないし、スズムシがあっさり見つかったりもしない…(笑)


ここはいける…ここで決着をつけるしかない!!!





ある程度、スウィーピングをした後網の中を覗いてみる。
なんだか凄く小さい、黒い虫が入っている。

カメムシやコメツキに散々騙されているので慎重に確認…なんだこれ?











まさかこれか?これなのか!?
えっこれ??これえええええええ!!!???


これが、ずっと探してた…クロケシタマムシなのか!!?






クロケシタマムシ
Aphanisticus congener E. Saunders, 1873

紛れもなく…これがクロケシタマムシです。
今まで、どんなタマムシでも網に入っているのを確認すれば一発でそうだと分かったのですが…このタマムシだけは本当に疑ってしまった(汗)

ずっとずっと会いたかったタマムシなので、頭に焼き付けるようにたくさんの画像を見てきたつもりけど…現物は思ってたよりずっと小さく、申し訳ないけどタマムシには見えなかった(笑)

それだけ、他のタマムシと比べてぶっ飛んでるのがこのタマムシの良さなのかもしれない…(笑)



案外苦労なく採れてしまって少し気が抜けた…(汗)

今まで全く歯が立たなかった虫だっただけに、しばらく採れたことが信じられなかった…





採れたのは多分このシナダレスズメガヤ。
網を下から入れて、軽く上に叩くようにして落とします。
マクガタテントウも結構入ります。そういえば何故かヒメナガメも結構入ってきました。

シナダレスズメガヤはカゼクサと比べるとかなり“しな垂れている”感じなので網を下から入れやすく、掬いやすいです。








ものの数分後、2頭目のクロケシタマムシが採集できました。
3mmの虫なので、飛ばれたら最後と思って、写真はまともに撮らなかったのですが…このタマムシが飛べないorほとんど飛ばないことを忘れてました(汗)



その後はシナダレスズメガヤ地帯を抜けてしまい、スウィーピングしながら引き返しましたが追加は無く。
さっきサラッと言いましたがクロケブカゴミムシを目撃していて、逃げられたのが中々悔しかったので草起こしをやろうと暑いのでやめました。

シナダレスズメガヤ地帯をゆっくりスウィーピングしながら帰り道へ。



シナダレスズメガヤ地帯を抜けた後も、所々に生えているので掬いながら。





最後の最後で、3頭目を採集することができました。


採集は終了。これから最初の目的だった買い物へ行くため中野へ。
もうなんか色々とヤバい状態だったので、買い物は速攻で済ませて直帰(笑)


そんな感じで、都内でのオールからの河川敷採集は終わりになりました
人生3回目の某山。当地では初のオール採集でした。

単純に採れる場所に行かなかったのが悪いのか条件が最悪だったのか、さっぱり分かりませんが…結局ヤママユは採れなかった。
副産物…?ネブトとかヨコヤマとか得られたものもあったけど、この地の洗礼を受けることになりました。



自分のコミ障っぷりを痛感させられ…一晩中、変な苦痛を味わう事になった。



誰かが言ってた通りかもしれない。

「ここは採集地というより、オフ会会場」

自分とは無縁の世界だと…本当にそう思った。






登山道には踏まれて衰弱、あるいは死亡したカマドウマやナナフシが何頭も転がっていた。
写真の、虫が多く集まる街灯の下にはおびただしい数の虫の死骸があった。



もちろん自分も気づかずに踏んでしまっているかもしれない…


これだけが原因じゃないけど、正直…息苦しかった。

何人もの人がこの地での採集に挑んで、「人より良い成果を出そう」「自分はもっといい虫採ってるからその虫は効かない」みたいな、なんていうか…競争みたいな雰囲気が一部で生まれてるような気もしてたし…現地に行って採集してると

他の人達と成果の奪い合いをしてるみたいな…そんな気分にならずにはいられなくて…そんな自分が本当に嫌だった。


一頭目のアオタマ以外は、あの場所には頼らないようにしてたはずなのに。

なんで行ったんだろうな、本当に…



もう…あの場所には二度と行かないと思う。





追記の方にクロケシタマムシの飼育?観察結果を書いておきました。



【結果】 ※色付きは自己初採集

クロケシタマムシ
Aphanisticus congener E. Saunders, 1873
3exs.


アカガネオオゴミムシ
Trigonognatha cuprescens Motschulsky, 1857
1ex.

クロゴモクムシ
Harpalus niigatanus Schauberger, 1929
1ex.

スジアオゴミムシ
Haplochlaenius costiger (Chaudoir, 1856)
1ex.

ノコギリクワガタ
Prosopocoilus inclinatus inclinatus (Motschulsky, 1857)
1ex.

ネブトクワガタ
Aegus subnitidus subnitidus Waterhouse, 1873
1ex.

ヨコヤマヒゲナガカミキリ
Dolichoprosopus yokoyamai (Gresiitt, 1937)
1ex.

ニセビロウドカミキリ
Acalolepta degener (Bates, 1873)
1ex.


シロオビチビカミキリ
Sybra subfasciata subfasciata (Bates, 1884)
1ex.

マクガタテントウ
Coccinula crotchi (Lewis, 1879)
1ex.

ヒメホソナガクチキ
Serropalpus filiformis Marseul, 1876
1ex.


ミヤマアカネ
Sympetrum pedemontanum elatum (Selys, 1872)
1ex.

シロオビドクガ
Numenes albofascia albofascia (Leech, 1889)
1ex.





【クロケシタマムシ観察記録】


この採集の翌日、河川敷へ採集に行った際にいくつかイネ科植物を取ってきました。
取ってきたのは以下の5種。

ススキ
チカラシバ
ニワホコリ
カゼクサ
オギ
エノコログサ


他にも食べそうな植物はいくつか思い当たりますが、とりあえず最低限これだけはというものを取ってきたつもりです。
結果次第で、近場河川敷でクロケシが狙えるかどうかがはっきりする。




①ススキ(イネ科ススキ属)


食べました。
ススキはクロケシタマムシの食草の一つと分かってるのでそれは食べるだろうけど…

シナダレスズメガヤから採れた個体はシナダレスズメガヤしか食べないみたいな“偏食”が無いことがこれで確認できました。




②チカラシバ(イネ科チカラシバ属)


かなり食べました。
どこで情報を確認できるのか分かりませんが、チカラシバは本種の寄主植物の一つと判明していたらしい…
(タマムシ大図鑑では“不明”となっていました)



③ニワホコリ(イネ科スズメガヤ属)


かなり食べました。
シナダレスズメガヤと同属、スズメガヤ属の一つ。これも食べてくれました…



④カゼクサ(イネ科スズメガヤ属)


かなり食べました。
これも同属。河川敷にはたくさん生えているイネ科植物ですが、がっつり食べました…


⑤オギ(イネ科ススキ属)
⑥エノコログサ(イネ科エノコログサ属)

これらは一切食べませんでした。




結果です。
【食べる】
シナダレスズメガヤ
ススキ(イネ科ススキ属)
チカラシバ(イネ科チカラシバ属)
ニワホコリ(イネ科スズメガヤ属)
カゼクサ(イネ科スズメガヤ属)


【食べない】
オギ(イネ科ススキ属)
エノコログサ(イネ科エノコログサ属)



という事で…属とか限られるわけでも無く、思いの外色々食べる事が分かりました(汗)
いつもの河川敷にも生息していれば十分採れる可能性はあるという事が分かりました。

食べる植物と食べない植物の違いは…微妙なのですが、一本の根から複数茎が伸びるタイプの植物が好きなのかなあと思いました。
ほうきをひっくり返した形とかそんな風に表現される形のイネ科植物です。


後は、ススキよりはチカラシバやカゼクサの方がよく食べるような印象を受けました。
それと、新鮮な葉も食べるのですが投入して時間が経ち、乾燥し始めて丸まり細くなった葉を特に好んでたくさん食べる印象を受けました。

食べない方のオギ、エノコログサは乾燥しても丸まらなかった(気がする)のでそこも微妙に関係あったりするんだろうか…


最後に、このタマムシは後翅が退化的で飛べないのでは?という話がありました。
実際に観察してると、逆さまで落下した際に他のタマムシと同様に上翅を開いてバランスを取ろうとしていたり、他のタマムシと同様に、歩きながら一瞬上翅を開いたりする動作を確認できました。

ただし、「飛ぶ」動作は確認できませんでした。
もし仮に飛ぶ事が出来るのだとしても、他のタマムシより遥かに翅を使って飛ぶ頻度は低い種ということになりそうです。



いつもの河川敷で、カゼクサやチカラシバがあるのにクロケシタマムシが見られないのはこの移動能力の低さで分布を中々広げられない、とかそういうのがあるのかなと思いました(適当)
普段行く河川敷でも、もう少し上流の方に行くとシナダレスズメガヤが多く生えていたり、マクガタテントウが生息する場所もあるみたいなのでそこに行けばおそらく採れるんじゃないかと…





そんな感じで、簡潔になりましたがクロケシタマムシの観察結果でした。

本当は産卵させたりして寄主植物とかもはっきりさせたかったのですが、小さすぎて雌雄判別できないという壁にぶち当たり断念しました(汗)

海外の同属のタマムシは葉に産卵するみたいなので多分葉っぱ入れとけば産んでくれると思うけど、その後の管理も相当大変そう…

それに関してはまたの機会にするとして、とりあえず…


カゼクサ、チカラシバ、ニワホコリで採れると分かった以上…掬いまくるしかないでしょう!!!!!

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